先乗り投資法を始めて自分の人生の変化に戸惑う理由
長いようで短かったようで長かったようなサラリーマン時代。
今思えばあの時期も無駄じゃなかったと思えるようにはなっているけども、それはやっぱり”先乗り投資法”に出会えたからこそだと思っています!
人生って不思議なもので、良いほうに転がりだすと良いことが立て続けにおこるものなんですよね。
所謂「勝ち組」ってやつですかね。
なんだか嫌味のように聞こえてしまうとは思いますが、私の人生、もはや「勝ち組」だと思ってます。
だけど、別に私がただただ自分の自慢をしたくて今こうしてこの記事を書いているわけではないので、その辺は誤解しないでください。
自分がした決断によって、人生がこれだけ変わったんだっていう事を皆さんにもお伝えして、それを私は皆さんの人生にも役立ててもらえればと思っているんです。
サラリーマン時代の私は「所詮あいつらは勝ち組の人間で、私とは住む世界が違うんだ。」と、テレビに出てる成功者や、人気Youtuberなんかを見てて思っていたものです。
しかし、ちょっとしたきっかけで自分自身がそっちの側に立つ事が出来るんです。
なんの参考になるかはわかりませんけども、この記事を、あなたの人生を変える、そのきっかけにでもしてもらえればと思っています。
先乗り投資法公式HP悪評だとか詐欺だとか、根拠のない情報には騙されないで
私の自分の人生を大きく変える事となった大岩川源太先生の先乗り投資法ですが、私が調べてみた限りではほとんどが良い口コミや評価をしています。
ですが、そんな中にも先乗り投資法は詐欺だとか、稼げるわけがないというような評価をしている記事も少しばかり発見しました。
もしかしたら今ここを見ている方の中にもそうした記事を目にした人がいるかもしれません。
ただ、少なからず私が見たその記事には、そうした事を言うだけの根拠が見当たらなかったので、ここでそのことについてお話ししたいと思います。
というのも、私が見てる限りでは、先乗り投資法の悪評は「失敗談」というわけではなく、「憶測」で書かれているものばかりだったんです。
これはこういう所が怪しいから稼げるわけがない、だとか、そういう憶測の上での話を、さも自分の経験談かのようにして書かれているものがありましたが、よく読んでみるとその記事の書き手は実際に先乗り投資法を実践しているわけではありませんでした。
恐らくですが、こういったものはライバル企業かなにかによる印象操作のようなものだと思います。
そうじゃないとわざわざそういう事を書く必要ありませんしね。
だから、もし先乗り投資法の悪評などを見かけても、あんまり鵜呑みにしない方がいいんじゃないかと私は思います。
そうする事で「勝ち組」になるチャンスを逃してしまうかもしれないんですから。
心も懐も充実する「勝ち組」へ
さて、私がここで本当に言いたいことは、成功者はすべてがうまくいくようにつながっていくという事です。
先乗り投資法によって私は「時間」と「お金」を手にする事が出来るようになりました。
サラリーマン時代はお金を稼ぐために膨大な時間を犠牲にして、それでも今の稼ぎには程遠い収入でしかなかったのです。
最低限には人並みの生活をする事は出来ていたかとは思いますが、「勝ち組」なんて夢のまた夢のようなお話。
時間もなく、お金にも余裕がなければ心も蝕まれていき、どんどんと悪循環に陥るんですよね。
しかし、そこで一念発起して会社を辞めた事、そして先乗り投資法に出会ったことによって私の「勝ち組」への道は開かれるようになったんです。
その時にはすでに始めていた釣りのYouTubeも、面白い動画を作るにはそれなりの予算と時間も必要になってくるんですよね。
会社は辞めていたので、ある程度時間にはゆとりはありましたが、予算の面では心もとない部分がありました。
それが先乗り投資法を始めた事で予算の面でも十分に(十分すぎるほどに)ゆとりが出来たので、YouTubeの内容もかなり充実したものになっていきました。
そうすると、今度はYouTubeのほうでも収入が得られるようになるわけです。
最初は趣味のつもりで始めた部分もあったのですが、実際にそれだけでサラリーマン時代の給料をはるかに上回る収入が得られるようになってしまったのです。
先乗り投資法での収入と、YouTubeでの収入。
サラリーマン時代には決して得る事の出来なかった収入と、時間の余裕と、人生の充実感。
今ではそのすべてを手に入れている状態なんです。
これを「勝ち組」と言わず何と言いましょう。
私が言いたいのは、誰にでもこの「勝ち組」になるチャンスがあるという事です。
そして、大岩川源太先生の先乗り投資法ならそのチャンスを容易に手にすることが出来るという事です。
結局自分の自慢みたいな感じになってしまったような気もしますが、こういうチャンスがすぐ近くに転がっているという事と、この記事を読んでいるあなたはそのチャンスをもう手にしているんだっていう事が伝わればと思っています。
数か月後にはあなた自身も「自分は勝ち組だ」と思っているかもしれませんよ!